亀山市議会 2020-09-18 令和 2年予算決算委員会( 9月18日)
次に、雇用期間の延長の可能性に関する質疑があり、これについては、今回の補正予算では年度末までということであるが、新型コロナウイルス感染症の感染状況や鈴鹿ハローワーク管内の雇用状況等を勘案し、状況を見極めた上で、新年度予算の中で対応することも考えているとの答弁でありました。 次に、議案第68号専決処分した事件の承認については、質疑等はございませんでした。
次に、雇用期間の延長の可能性に関する質疑があり、これについては、今回の補正予算では年度末までということであるが、新型コロナウイルス感染症の感染状況や鈴鹿ハローワーク管内の雇用状況等を勘案し、状況を見極めた上で、新年度予算の中で対応することも考えているとの答弁でありました。 次に、議案第68号専決処分した事件の承認については、質疑等はございませんでした。
桑名のハローワーク管内での外国人労働者数が公表されておりますので、その数字でかえさせていただきたいと思います。 毎年10月現在の外国人労働者数が発表されておりますが、平成30年10月現在で桑名管内の外国人労働者数が3,557人、平成29年10月の時点で3,237人、平成28年10月では2,682人と増加しております。
桑名のハローワーク管内での外国人労働者数が公表されておりますので、その数字でかえさせていただきたいと思います。 毎年10月現在の外国人労働者数が発表されておりますが、平成30年10月現在で桑名管内の外国人労働者数が3,557人、平成29年10月の時点で3,237人、平成28年10月では2,682人と増加しております。
○環境産業部長(西口昌利君)(登壇) 市内の雇用状況ですが、国・県、あるいは鈴鹿ハローワーク管内の数字は、今、議員がおっしゃったとおりでございますが、これもハローワーク鈴鹿が試算しております参考値でございますけれども、市内に限った有効求人倍率としまして、本年1月では1.41倍となっております。
本県、三重県におきましても、そしてなおかつこの鈴鹿亀山のハローワーク管内におきましても、当然有効求人倍率の向上は安定をした状況で推移をしておるというふうに感じておるところであります。
「障害者の雇用促進は図られているのか」との質疑に対し、「松阪ハローワーク管内の障害者雇用率達成事業所は、25年度が53.2%であったが、26年度は56%であり、雇用は進んでいると考えている」との答弁。
しかも四日市ハローワーク管内は1.46%と低く、熊野に次いで四日市が2番目に低い数値のため、まさに四日市市の障害者雇用の現状が全国ワースト1の要因となっており、さらには、市の関係機関である四日市市上下水道局と市立四日市病院が法定雇用率を未達成であると公表されております。
関係機関はもちろん、何よりも企業や事業主のご理解により雇用が生まれますことから、国の施策やモデル事業などを活用して安心して働けるような雇用環境づくりや生涯現役社会に向けた取り組みを積極的に進めてまいりたいとこんなふうに思っておりますが、この雇用創出のための国のモデル事業、これハローワーク管内で1を切っておらないとできないというような状況であったわけですが、この伊賀地域は9月は1を上回って、10月はまた
また、ハローワーク管内で松阪管内ということですけれども、実雇用率は1.68%、これは昨年が1.54%でしたので、0.14%アップということで、比較的松阪管内は県内におきましても上昇したという報告をいただいております。 障害者雇用率の達成の見込みでございますけれども、雇用環境が非常に厳しい状況にありまして、なかなか見通しは立っておりませんけれども、緩やかに上がってきている状況でございます。
こうした住宅着工の増加を反映いたしまして,ハローワーク管内の建設関係の求人倍率は3倍を超え,建設関連の業種では,人手不足を感じさせる状況にございます。 今日の経済,景気の状況からも,本市が実施いたしております事業は,一定の役割を果たしたものと判断いたしておりますので,御理解くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○議長(今井俊郎君) 石田秀三議員。
中部経済産業局の景気の総括判断では,緩やかに持ち直しているとされ,鈴鹿ハローワーク管内の有効求人倍率は,平成21年5月が0.2倍と底をつき,平成23年9月以降は,おおむね0.7倍を超える倍率に推移してきたことや,国の雇用創出基金が平成25年度には終了する見込みであり,生活支援の生活保護申請等の数値についても改善の傾向にあることからも,緊急といった期間は経過したと判断し,平成24年度で緊急経済対策本部設置要領
ですので、菰野町内に限ったデータはございませんので、四日市ハローワーク管内での雇用率の数字を申し上げますと、平成24年6月1日現在で、雇用率は1.42%となっております。 以上でございます。 ○議長(渡辺 昇君) 加藤大輝議員。 ○3番(加藤大輝君) 事務局の方、すいません、ハローワークのデータをよろしくお願いします。
働くことができない方に対しての対応は市はどうするのかといったような御質問でございますけれども、先ほども申し上げましたように、ハローワーク管内での状況を申し上げますと、この4月の有効求人倍率でございますが、季節的な影響もございまして0.65と、これはちょっと前月よりも下がってきております。
最後に、昨年6月定例会での質問時の御答弁において、昨年7月には伊勢ハローワーク管内の市町の自治体、それから社会福祉協議会とハローワークの3者で住居、生活に困窮する離職者に対して、対象者が安定的な就労機会を確保し、生活再建ができるように福祉部門と雇用部門が、連携、協力を図るための具体的な協議や調整を行うことを目的とした協議会を設置する予定であるという趣旨の御答弁をいただきましたが、こちらの協議会がどのように
また、本年7月には、伊勢ハローワーク管内の市町の自治体、社会福祉協議会とハローワークの3者で、住居、生活に困窮する離職者に対しまして、対象者が安定的な就労機会を確保して生活再建ができるように福祉部門と雇用部門が連携、協力を図るための具体的な協議や調整を行うことを目的とした協議会を設置する予定となっておりまして、さらなる支援の充実を図ってまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
○産業建設部長(岡崎賢一君)(登壇) 雇用情勢でございますけれども、先ほど議員ご指摘のように、鈴鹿ハローワーク管内の雇用情勢は、1月の有効求人倍率が0.36倍と、依然として低い水準にあり、文部科学省が発表した平成21年12月末における高校卒業予定者の就職内定率は、全国で74.8%と厳しい状況が続いています。
とりわけ,雇用情勢につきましては,7月の有効求人倍率が0.24倍と,県内に九つあるハローワーク管内で最低となっており,依然,厳しい状況となっております。
44: 経済環境部長(森下充英)(登壇) 外国人の雇用問題でございますが、現在、桑名のハローワーク管内での全体での求職者は、多分5月末では約5,000人が少し切れるぐらいかなという感じでございまして、そのうちの外国人の方が、多分桑名ハローワーク管内では450人ぐらいというふうに記憶をいたしております。
それから、内定取り消しについては、現時点ではハローワーク管内、伊賀の中では内定の取り消しということについての情報は得ていないということでございます。 ○議長(永岡禎) 松崎 勉議員。
そういったことで、最近の離職されました方の状況でございますけども、平成18年は6,250人がこのハローワーク管内で離職をなさいました。19年度では6,007人の方が離職されております。